中小企業診断士 練習問題【6】 -財務・会計-
次の取引の仕訳として正しいものを1つ選べ。
「A商店はB商店より商品5万円を掛けで購入した。支払期限は1ケ月後であったが1週間後に振り込んだところ、早期決済にかかる報奨金として5万円に対して2%の返戻金が振り込まれた。」
決算整理前の当期利益は300万円であり、決算整理事項は次の通りである。決算整理後の当期利益として正しいものを選択肢から1つ選べ。
①未収利息30万円、未払利息70万円、未収家賃40万円、前払保険60万円、
前受家賃20万円を計上する。
②売掛金500万円に対し2%の貸倒引当金を洗替法により設定する。なお、
決算整理前の貸倒引当金残高は15万円である。
③期首商品棚卸高は600万円、期末商品棚卸高は650万円である。
次の資料から、計上すべき減価償却費として正しいものを選択肢から1つ選
ベ。なお、残存価額は取得価額の10%、会計期間は4月1日~3月31日とする。

(注) 当期中9月1日に取得した建物200万円、備品20万円が、それぞれ含まれている。耐用年数はそれぞれ20年、8年である。
手形割引時の経理処理方法には3つの方法があり、どの方法を採用するかによってB/Sの残高も変化する。次のA~CのB/Sの場合の手形手元在高の組み合わせとして正しいものを選択肢から1つ選べ。
次の損益計算書のデータ(単位=万円)から、経常利益として適切な金額を選択肢から1つ選べ。
当期仕入高 2,700 売上割引 300
有価証券評価損 50 売上高 4,600
貸倒引当金繰入 10 期首商品棚卸高 520
投資有価証券売却損 30 給料 700
仕入値引 20 減価償却費 500
貸倒引当金戻入益 5 支払利息 100
期末商品棚卸高 550
「企業会計原則」一般原則は、会計の実質面(会計処理)にかかわる原則3つと、会計の形式面(記録・表示)にかかわる原則3つと、これら6つを包括する原則の計7つで構成されている。6つの一般原則を包括する原則として正しいものを1つ選べ。
勘定科目に関する文章のうち、商法に定める繰延資産に該当しないものを1つ選べ。
次のデータは、法人税の課税所得計算に関するものである。この場合の法人税の課税所得として適切なものを選択肢から1つ選べ。なお、役員賞与は損金経理している。
会計上の利益 600千円 前期売上計上漏れ認容 40千円
貸倒引当金繰入超過額 10千円 交際費限度超過額 100千円
減価償却超過額認容 50千円 退職給付引当金繰入超過額 60千円
受取配当等の益金不算入額 70千円 役員賞与損金不算入額 20千円
次の取引にかかる仕訳として適切なものを選択肢から1つ選べ。
「当期の売上にかかる売掛金30千円が当期に貸倒れた。なお、前期の決算で
貸倒引当金を20千円設定している。」