●中小企業診断士試験の特徴
皆さんが目指される中小企業診断士試験の特徴は、①第1次試験、第2次試
験という2つの関門を突破しなければならないこと、②企業活動を構成する様々
な要素についての幅広い知識の習得を要求されること、などが挙げられます。第1次試験では、8科目を総点数の60%以上を取らねばならず、その範囲の
広さがひとつの大きな壁となっています。したがって、いかに効率よく、しか
もモレのない勉強ができるかどうかが、合格のポイントとなっています。
●試験の目的及び方法
中小企業診断士試験は、「中小企業支援法」第12条に基づき実施されます。
第1次試験は、「中小企業診断士の登録及び試験に関する規則」第18条に基づき、中小企業診断士となるのに必要な学識を有するかどうかを判定することを目的とし、筆記の方法により行います。
●受験資格
第1次試験の受験資格は、年齢、性別、学歴等に制限はありません。
●第1次試験合格の有効期間
平成13年度からの第1次試験合格の有効期間は2年間です。したがって、合
格年度とその翌年度の2年間に限り第2次試験を受験できます。平成12年度以前の第1次試験合格者については、1回に限り第1次試験を免
除されて平成13年度以後の第2次試験を受験できます。(期間の限定はありま
せん。)